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C-Portal®でできること
C-Portal®は、対応デバイスとスマートフォンアプリ「C-Portal mobile」を
連携することで、社用車の走行記録や白ナンバー車両向けに義務化となる
アルコール検査結果 などをクラウドで一元管理できるサービスです。
C-Portal®機能一覧
走行記録の管理



全国の社用車の走行記録をクラウドで一元管理。
走行経路や距離、速度などの走行情報や急加速・急減速などの危険運転情報を確認できます。※1



※1 対応デバイス(VMC100RまたはHDR967GW)が必要です。

※2 走行記録を自動でアップロードすることはできません。スマートフォンアプリ「C-Portal mobile」もしくはmicroSDカードを使用した手動でのアップロード処理が必要です。

※3 走行速度が事前に設定した速度を超えたことを対応デバイスが検知した際に、速度超過としてカウントされます。

※4 対応デバイス(HDR967GW)が必要です。

アルコール検査結果の管理



対応のアルコール検知器とスマートフォンアプリ「C-Portal mobile」を接続することで、測定結果を自動でアップロードでき、C-Portal®で一元管理できます。※1


なりすまし検査を防止

なりすまし検査防止のため、スマートフォンアプリ「C-Portal mobile」にアルコール測定時の顔写真撮影機能を搭載。 写真データは測定結果と一緒にクラウドへ自動でアップロードされます。
 

遠隔チェックに対応

アップロードされた測定結果は、C-Portal®で確認可能。社用車の走行記録と紐づけて管理を行うことができます。※2
 

アルコール検査通知

アルコール検査結果は管理者にメールでお知らせします。
※設定により検出時のみ通知を行うこともできます。

 

手動入力による検査結果の管理も可能

C-Portal®に対応していないアルコール検知器をご利用の場合も、測定結果をC-Portal®の管理画面に入力することで、クラウド管理ができます。※3
 

データは外部出力が可能

記録データはCSV書式で外部出力することも可能です。
   

※1 対応デバイス(VMC70A)が必要です。 ※2 走行記録と紐づけて管理を行う場合、対応デバイス(VMC100RまたはHDR967GW)が必要です。

※3 対応デバイス(VMC100RまたはHDR967GW)をご使用の場合も手動入力による管理画面はご利用いただけます

運転日報の作成



デバイスが取得した走行記録をもとに運転日報や月報を簡単に作成することができます。


運転日報を簡単に作成

 

用途に合わせた3種類のフォーマット

日付や車両情報等の必要事項を選択するだけで、データを簡単に出力することができます
 
出力用のフォーマットは3種類から選択できます。
  ①白ナンバー車両向け
日報フォーマット
  ②緑ナンバー車両向け
日報フォーマット
  ③期間指定フォーマット
(月報として利用可能)

※対応デバイス(VMC100RまたはHDR967GW)が必要です
車両/備品の予約管理



車両やETCカード等の備品類の予約管理ができます。


車両予約の効率化

 

多様な表示方法

ユーザーはどこからでも簡単に車両の予約ができ、予約状況はスペース内の全ユーザーに共有されます。また予約管理する備品はカスタマイズが可能です。
 
予約画面は当日、週別、月別、リスト表示で管理できます。
 

免許証携行管理



免許証の携行管理が可能

 
運転免許証タッチによるドライバー認証機能を搭載。
未認証時にはアラーム音が鳴るため運転免許証の携行管理としてもご利用いただけます。
 

※ 対応デバイス(VMC100R)が必要です。
※ アプリで認証することもできます(設定によりアプリでの認証を制限可能)
車両使用管理



給油や洗車、高速道路利用の有無などの社用車の使用に関わる管理ができます。


ペーパーレス管理

 

登録情報は一覧で表示

紙で管理されている給油や洗車、高速道路利用情報などをパソコンやスマートフォンから登録可能。ペーパーレス化に貢献します。
 
登録された情報は一覧で確認可能。高速利用料金などの費用情報はC-Portal®の車両管理メニューから車両ごとの合計金額として確認することもできます。
 
●給油・洗車の実施有無・金額 ●高速道路の使用有無と料金
●車両状態など
   
 

データは外部出力が可能

記録データはCSV書式で外部出力することも可能です。
 
運転評価



ユーザーごとの運転評価を確認でき、危険運転の抑止や事故防止など安全運転指導にご利用いただけます。


走行記録ごとの5段階評価

 

ユーザーごとの総合評価

急加速や急停止、速度情報などの危険運転挙動をもとに走行記録ごとにA(優)~E(劣)の5段階で評価。危険な運転を見える化します。
 
各ユーザーの過去1年の走行記録を100点満点で評価した結果を確認可能。
 

※ 対応デバイス(VMC100RまたはHDR967GW)が必要です。
※ 1回の運転が短時間の場合、評価対象となりません。
※ 評価対象となる運転回数が20回未満の場合、総合評価の対象外となります
通知機能



通知設定をONにすることで、次回メンテナンス日や運転免許証の有効期限などをメールでお知らせします。


  ●免許証重複通知 ●免許証期限切れ通知 ●アルコール検査通知※1
●アルコールセンサー交換通知※1 ●アルコールセンサー期限切れ通知※1
●次回車検期日の通知 ●次回メンテナンス日の通知 ●車両異常通知
●走行データのアップロード忘れ通知※2

※1 対応デバイス(VMC70A)が必要です。 ※2 対応デバイス(VMC100RまたはHDR967GW)が必要です。
車両基本情報の管理



車検証や自動車保険の情報など、車両基本情報も登録可能。車両管理に関わる情報をペーパーレスで一元管理することができます。


●車検証    
 
 
●保管場所・リース   ●メンテナンス履歴
 
 
●自動車保険   ●事故履歴
 
スマートフォンアプリ
「C-Portal mobile」で
できること
対応デバイスとスマートフォンアプリ「C-Portal mobile」を連携することで、
より効率的に活用することができます。

デバイス設定の変更

ファームウェアの更新

車両使用管理情報の
入力

アップロードされた
走行記録の閲覧



運転者の認証


対応デバイスと接続後、アプリの乗車ボタンをタッチすることで運転者の認証が可能。アプリのログインユーザーが運転者として記録され、C-Portal®の走行記録管理ページで運転者の情報を確認できます。

※ 対応デバイス(VMC100RまたはHDR967GW)が必要です。 
※ VMC100Rは運転免許証での認証も可能です。
※ C-Portal®で走行記録を確認する場合、別途走行データのアップロード処理が必要です。
走行記録のアップロード



C-Portal®では対応デバイスが取得した走行データをクラウドにアップロードすることで、走行記録などを管理することができます。アップロードは、アプリから行うことができます。

 
※ 対応デバイス(VMC100RまたはHDR967GW)が必要です。
※ microSDカードを使用してアップロードすることもできます。
アルコール検査結果のアップロード



対応のアルコール検知器をスマートフォンアプリ「C-Portal mobile」と接続することで、 アルコール検査のクラウド管理が可能です。


検査結果は自動でアップロード

 

遠隔チェックに対応

対応のアルコール検知器とアプリを接続すれば、アルコール測定完了後、結果は自動的にクラウドに保存。面倒な手書きでの記録は不要です。
 
測定中の顔写真をスマートフォンのカメラで撮影可能。撮影された写真は検査結果と一緒にクラウドに保存されます。アルコール検査結果は管理者にメールでお知らせ。管理者から離れた場所でのアルコール検査が可能です。
 

※ 対応デバイス(VMC70A)が必要です。
C-Portal mobileのダウンロードはこちら


 

対応OS:iOS13以上/Android9以上

※タブレットには対応していません。

※Androidスマホの個別の適合調査は行っておりません。接続するAndroidスマホに
よっては、レイアウトが崩れるなど正常に動作しない場合があります。

Appleのロゴは、米国もしくはその他の国や地域におけるApple Inc.の商標です。
App Store は、Apple Inc. のサービスマークです。
Google Play および Google Play ロゴは、Google LLC の商標です。
カタログ


C-Portal®のカタログをPDFデータとしてダウンロードできます。
   
カタログダウンロード


お問い合わせ


C-Portal®の導入ご検討や、対応デバイスに関するご質問などはこちらから。
 
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よくある質問
C-Portal®でできること

C-Portal®は、対応デバイスとスマートフォンアプリ「C-Portal mobile」を連携することで、社用車の走行記録や白ナンバー車両向けに義務化となるアルコール検査結果などをクラウドで一元管理できるサービスです。

走行記録の管理
全国の社用車の走行記録をクラウドで一元管理。走行経路や距離、速度などの走行情報や急加速・急減速などの危険運転情報を確認できます。※1

走行情報

社用車の走行距離や経路等を確認できます。※2乗降車地点や危険運転(急加減速、速度超過※3)が発生したポイントは経路上にアイコンで表示。車速によってルートの色が変わるため、走行地点ごとに車速の確認ができます。

運転者情報

運転者名や運転者交代履歴、運転評価などの情報を確認できます。

車速グラフ

運転開始から終了までの車速推移をグラフで表示。社用車の速度情報を細かく可視化できます。

アルコール検査結果

運転者が乗車日に実施したアルコール検査結果を確認できます。

事故時の状況を確認

対応ドライブレコーダーが、事故などの衝撃やあおり運転などによる後続車の接近を検知した場合、走行経路上にアイコンで表示。衝撃などを検知した際の静止画も確認可能。事故などのトラブル時の状況を確認できます。※4
画像を拡大して確認することができます。

データは外部出力が可能

記録データはCSV書式で外部出力することも可能です。

※1 対応デバイス(VMC100RまたはHDR967GW)が必要です。
※2 走行記録を自動でアップロードすることはできません。スマートフォンアプリ「C-Portal mobile」もしくはmicroSDカードを使用した手動でのアップロード処理が必要です。
※3 走行速度が事前に設定した速度を超えたことを対応デバイスが検知した際に、速度超過としてカウントされます。
※4 対応デバイス(HDR967GW)が必要です。


アルコール検査結果の管理
対応のアルコール検知器とスマートフォンアプリ「C-Portal mobile」を接続することで、測定結果を自動でアップロードでき、C-Portal®で一元管理できます。※1

なりすまし検査を防止

なりすまし検査防止のため、スマートフォンアプリ「C-Portal mobile」にアルコール測定時の顔写真撮影機能を搭載。 写真データは測定結果と一緒にクラウドへ自動でアップロードされます。

アルコール検査通知

アルコール検査結果は管理者にメールでお知らせします。
※設定により検出時のみ通知を行うこともできます。

遠隔チェックに対応

アップロードされた測定結果は、C-Portal®で確認可能。社用車の走行記録と紐づけて管理を行うことができます。※2

手動入力による
検査結果の管理も可能

C-Portal®に対応していないアルコール検知器をご利用の場合も、測定結果をC-Portal®の管理画面に入力することで、クラウド管理ができます。※3

データは外部出力が可能

記録データはCSV書式で外部出力することも可能です。

※1 対応デバイス(VMC70A)が必要です。
※2 走行記録と紐づけて管理を行う場合、対応デバイス(VMC100RまたはHDR967GW)が必要です。
※3 対応デバイス(VMC100RまたはHDR967GW)をご使用の場合も手動入力による管理画面はご利用いただけます。


運転日報の作成
デバイスが取得した走行記録をもとに運転日報や月報を簡単に作成することができます。

運転日報を簡単に作成

日付や車両情報等の必要事項を選択するだけで、データを簡単に出力することができます。

用途に合わせた3種のフォーマット

出力用のフォーマットは3種類から選択できます。

白ナンバー車両向け日報フォーマット

緑ナンバー車両向け日報フォーマット

期間指定フォーマット(月報として利用可能)


車両/備品の予約管理
車両やETCカード等の備品類の予約管理ができます。

車両予約の効率化

ユーザーはどこからでも簡単に車両の予約ができ、予約状況はスペース内の全ユーザーに共有されます。また予約管理する備品はカスタマイズが可能です。

多様な表示方法

予約画面は当日、週別、月別、リスト表示で管理できます。


免許証携行管理

免許証の携行管理が可能

運転免許証タッチによるドライバー認証機能を搭載。未認証時にはアラーム音が鳴るため運転免許証の携行管理としてもご利用いただけます。

対応デバイス(VMC100R)が必要です。
アプリで認証することもできます
(設定によりアプリでの認証を制限可能


車両使用管理
給油や洗車、高速道路利用の有無などの社用車の使用に関わる管理ができます。

ぺーパーレス管理

紙で管理されている給油や洗車、高速道路利用情報などをパソコンやスマートフォンから登録可能。ペーパーレス化に貢献します。

●給油・洗車の実施有無・金額

●高速道路の使用有無と料金

●車両状態など

登録情報は一覧で表示

登録された情報は一覧で確認可能。高速利用料金などの費用情報はC-Portal®の車両管理メニューから車両ごとの合計金額として確認することもできます。

データは外部出力が可能



運転評価
ユーザーごとの運転評価を確認でき、危険運転の抑止や事故防止など安全運転指導にご利用いただけます。

走行記録ごとの5段階評価

急加速や急停止、速度情報などの危険運転挙動をもとに走行記録ごとにA(優)~E(劣)の5段階で評価。危険な運転を見える化します。

ユーザーごとの総合評価

各ユーザーの過去1年の走行記録を100点満点で評価した結果を確認可能。

対応デバイス(VMC100RまたはHDR967GW)が必要です。
1回の運転が短時間の場合、評価対象となりません。
評価対象となる運転回数が20回未満の場合、総合評価の対象外となります


通知機能
通知設定をONにすることで、次回メンテナンス日や運転免許証の有効期限などをメールでお知らせします。

●免許証重複通知
●免許証期限切れ通知
●アルコール検査通知※1
●アルコールセンサー交換通知※1
●アルコールセンサー期限切れ通知※1
●次回車検期日の通知
●次回メンテナンス日の通知
●車両異常通知
●走行データのアップロード忘れ通知※2


※1 対応デバイス(VMC70A)が必要です。
※2 対応デバイス(VMC100Rまたは HDR967GW)が必要です。


車両基本情報の管理
車検証や自動車保険の情報など、車両基本情報も登録可能。車両管理に関わる情報をペーパーレスで一元管理することができます。
●車検証

●保管場所・リース

●メンテナンス履歴

●自動車保険

●事故履歴





スマートフォンアプリ
「C-Portal mobile」で
できること

運転者の認証

走行記録の
アップロード

アルコール検査結果の
アップロード

デバイス設定の
変更

ファームウェアの
更新

車両使用管理情報の
入力

アップロードされた
走行記録の閲覧


対応デバイスとスマートフォンアプリ「C-Portal mobile」を連携することで、より効率的に活用することができます。

運転者の認証
対応デバイスと接続後、アプリの乗車ボタンをタッチすることで運転者の認証が可能。アプリのログインユーザーが運転者として記録され、C-Portal®の走行記録管理ページで運転者の情報を確認できます。

対応デバイス(VMC100RまたはHDR967GW)が必要です。
VMC100Rは運転免許証での認証も可能です。
C-Portal®で走行記録を確認する場合、別途走行データのアップロード処理が必要です。


走行記録の
アップロード
C-Portal®では対応デバイスが取得した走行データをクラウドにアップロードすることで、走行記録などを管理することができます。アップロードは、アプリから行うことができます。

対応デバイス(VMC100RまたはHDR967GW)が必要です。
microSDカードを使用してアップロードすることも可能です。


アルコール検査結果のアップロード
対応のアルコール検知器をスマートフォンアプリ「C-Portal mobile」と接続することで、アルコール検査のクラウド管理が可能です。

検査結果は
自動でアップロード

対応のアルコール検知器とアプリを接続すれば、アルコール測定完了後、結果は自動的にクラウドに保存。面倒な手書きでの記録は不要です。

遠隔チェックに対応

測定中の顔写真をスマートフォンのカメラで撮影可能。撮影された写真は検査結果と一緒にクラウドに保存されます。アルコール検査結果は管理者にメールでお知らせ。管理者から離れた場所でのアルコール検査が可能です。

対応デバイス(VMC70A)が必要です。





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ダウンロードはこちら


 

対応OS:iOS13以上/Android9以上

タブレットには対応していません。
Androidスマホの個別の適合調査は行っておりません。接続するAndroidスマホによっては、レイアウトが崩れるなど正常に動作しない場合があります。

 

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カタログ
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